<新春トークイベントのご案内♡>
≪第1回(1月14日)
~ビギナーでも楽しめるロンドンの美術館≫
トラベルライター木谷朋子さんとクロストークイベントを、
銀座で開催いたします。
新春の幕開けに、ぜひご参加ください。
私の絵の見方もスライドがあるので具体的にお見せできます!!
ロンドンを旅するような楽しい会になると思います。
定員15名ですので、どうぞお早目にお申込みくださいませ。
≪ビギナーでも楽しめるロンドンの美術館≫
★日時 2018年1月14日(日)13:30~15:30(13:10受付開始)
★ゲスト:小熊麻紗子(画家・『鉛筆で名画』主宰)
★ナビゲーター:木谷朋子(旅行ライター&エディター)
★定員:15名
★会場:土屋グループ銀座ショールーム
〒104-0061東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
☎0120-406-211/03-5579-9981
https://www.hometopia.jp/branch/ginza/
★参加費:3,800円(税込)≪(紅茶+英国菓子付き)≫
※お申込みはメール(tokokitani@yahoo.co.jp)にて、「ロンドンの美術館」申し込みと明記した上、
お問い合わせください。
参加費振込完了で参加決定となります。キャンセル料は3日前から発生しますので、ご注意ください。
≪取り上げる美術館リスト≫
1. こんなに持ってきちゃっていいんですか?!の大英博物館
2.V&A(ヴィクトリア&アルバートミュージアム)の最大の楽しみは、ウィリアム・モリスのカフェでお茶!?
3.ナショナル・ミュージアムでダ・ヴィンチを見る。
4.ターナーやラファエル前派が見たいなら、テート・ブリテン
5.テムズ川から夜景を楽しむオマケ付きのテート・モダン。
6.収集癖のある貴族の館は、サー・ジョンソン・ミュージアム
7.すばらしい印象派のコレクションを屋敷ごとロンドン大学に寄付しちゃった
コートルードギャラリー
8.肖像画ばかりを集めたナショナル・ポートレート・ギャラリーには理由があります!
9.恐竜って本当にいたんだと確信がもてる自然史博物館
10.公園の中にギャラリーがあるハイドパーク
11.イーストロンドン、ショーデッチでストリートアートを楽しむ。
12.良くも悪くもアートの世界はどこへ行く?レストランで巨匠ダミアン・ハーストを訪ねて
★ゲスト/プロフィール
小熊麻紗子(おぐまあさこ)
画家。鉛筆による名画の模写を通して、アートを楽しむ<えんぴつで名画>の
講座を主宰。サンケイリビング講師。絹地に古典技法を用いて油絵で描き、柔らかな独特の風合いの作品を発表。華やかな盛り花や高原の風景、日常の小さな幸せを呼ぶものたちを好んで描く。また「油彩白描(造語)」と呼ぶ、色彩を極力抑えたヨーロッパの街角のシリーズなどモチーフは多岐にわたる。2017年は国内の個展・グループ展の他、台湾で二人展、ロンドンでグループ展に参加。
<展覧会歴>
仙台三越個展・渋谷東急本店三人展・吉祥寺東急3人展 日本モナコ交流展招待出品 ル・サロン(フランス芸術院)入選 他
★ナビゲーター/プロフィール
木谷朋子(きたにともこ)
『留学ジャーナル』の編集者を経て1989年より2年間イギリスへ留学。帰国後はイギリスを始め、ヨーロッパ各地、アジア、オーストラリアなど、世界各地を取材。海外の文化や旅行情報、語学や留学をテーマに幅広い分野で執筆&講演活動を行う。主な編集&著書に『ハレ旅ロンドン~湖水地方・コッツウォルズ』(共著・朝日新聞出版)、『I Love
ピーターラビット~英語で楽しむピーターラビットと仲間たちの世界』、『英語で楽しむピーターラビットの世界BOOK1、BOOK2』(ジャパンタイムズ)、『英国で一番美しい風景 湖水地方』(小学館)、『ロンドンと田舎町を訪ねるイギリス』(共著・トラベル・ジャーナル)、『イギリス留学』(共著・三修社)ほか多数。